test frightにアプリをアップロードするには、どうやら、
IPAというファイルにしないといけないようです。
ですが、IPAっていったい何もの!?
よくわからないながらも調べながら無事アップロードすることが出来ました。
まずは、アップロードしたいアプリのプロジェクトをXcodeで開きます。
xcode画面の左上でDeviceを選択します。
「ビルド」メニューの「Build and Archive」を選択します。
Xcode4では、「product」メニューの「Archive」らしく、迷ってしまいました。。
アーカイブを選択すると、以下のオーガナイザ画面が出てきます。
「share」ボタンを押して、apiファイルを作成します。
Save to Disk...を選択すると、指定した場所にapiファイルが出来ています!
早速出来たファイルを、test frightにアップロードして、アプリをビルドしたファイルをアップさせることが出来ました!
あとで見直したのですが、オーガナイザを開いていないと、うまくarchiveを押してshareすることが出来ませんでした。。
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