いろいろ選択があると思いますが、
よく、Viewbasedを使ってアプリを作っています。
ここで、UITableViewbased(UITableViewController)を使用した時と、
UIViewbasedの上に、自分でTableViewをのせた時の違いを紹介したいと思います。
知っていたら簡単だけど、
知らないと、なんで動かないのー!!!
ってなるので、笑
1、「.h」のファイルのちがい
■UIViewbasedを使った時
【1】
interfaceのところは、UIViewControllerになっています。
なので、tableviewがつがえる様に、
UITableViewDataSource, UITableViewDelegateを指定してあげましょう。
@interface xxx : UIViewController<UITableViewDataSource, UITableViewDelegate> {
【2】
自分でアウトレットを作成した事を知らせてあげます。
IBOutlet UITableView *categoryTableView;
@interface xxx : UITableViewController {
【1】
UITableViewControllerになっているので特に変更しなくて大丈夫です。
1の【1】で作ったdatasourseとdelegateは、
Interfacebuilderでしっかり繋げておきましょう。
あと、IBOutlettで宣言したのもここで繋げておきます!
これらの設定をしたらたいていは大丈夫だと思います◎
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