アニメーションの種類を指定して
新しいviewを呼び出す時の方法です。
これは、-(IBAction)toptopage:(id)senderという
メソッドをUIButtonに設定して、
view1を呼び出しているところです。
-(IBAction)toptopage:(id)sender {
//最初の画面の名前を指定
view1 *controller = [[view1 alloc]initWithNibName:@"view1" bundle:nil];
// アニメーションの種類を設定(ここでは画面が前後にくるっとまわるやつ)
controller.modalTransitionStyle = UIModalTransitionStyleFlipHorizontal;
[self presentModalViewController:controller animated:YES];
[controller release];
}
アニメーションの種類はこんなにたくさんあります。
UIModalTransitionStyleCoverVertical
画面の下から上にビューがにょきっと出てくるタイプです。
閉じる時はビューが下にスライドして戻ります。
これはデフォルトのトランジションスタイルです。
UIModalTransitionStyleFlipHorizontal
今回のサンプルで使用したスタイルです。
3Dみたいに、画面がくるっとまわるタイプで、背面だったところが、
正面になるような動きをします。
UIModalTransitionStyleCrossDissolve
現在のビューがだんだん薄くなって、もともとあったビューが
だんだん見えてくるタイプです。
フェードイン&フェードアウトでビューを表示/非表示することが出来ます。
UIModalTransitionStylePartialCurl
ページがくるっと上にめくれるタイプのスタイルです。
ただ、いろいろと例外があるので、使い方には注意が必要です。
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